枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
新名神高速道路についての写真をまとめました。今後も定点観測していきます。
※アメブロの1つの記事としての容量オーバーになったため分割しました。[2021/4/10]
- 船橋本町バス停付近 交差点 [最新写真:2023年8月18日撮影]
- 淀川河川敷 堤防上 ⇒ 別のページに飛びます
- 淀川河川敷 ⇒ 別のページに飛びます
新名神大阪東だより(NEXCO西日本 新名神大阪東事務所広報誌)広報誌 第4号からキャプチャーしましたが、枚方トンネル西孔口になる地点です。
こっちの写真も分かりやすいかと思います。三角公園(ちびっこ広場28)が目印です。
工事はお盆休みだったようです。1ヶ月前と大きな変化点は見つけられませんでした。
次は、北側の風景が大きく変わっていました。南側同様に鉄骨組みと広大な鉄板のステージができていました。
南側の風景が大きく変わっていました。土を取り除くとそこにはH型鋼の杭?がいっぱい。コマツのショベルカーの先端アタッチメントに不思議なものが取り付けられていて作業をしていました。動画をご覧下さい。
北側の鉄筋組みの上に鉄板が敷かれています。南側の積み上げられた土はなくなっています。ショベルカーやクレーンで工事が活発になっているようです
北側の鉄筋組みの面積がかなり増えています。何に使うのでしょう。今日もクレーンで運んでいました。南側には変わらず土が積み上げられています。
南側には土が積み上げられています。コンクリートタンクもあるので、この近辺でも地下を掘っているのでしょうか。また、北側は手前側が掘られています。枚方トンネルの出口になる部分でしょうか。
北側は積み上げられていた土がなくなり、ガードレールが置かれていました。南側は前回は見当たらなかった機械があり、工事が活発化しているのでしょうか。
北側には土が積み上げられています。南側の工事現場は、緑の機械などがなくなっていました。
南側の工事現場は、機械が増えたような。。。
桜のきれいな三角公園。工事は進めているようですが、構造物がないので、進み具合が分かりにくいです。楠葉西中学校の近くでは京阪本線を超える橋桁はどんどん伸びて、頭の上まで。
間違いなく作業はやっていますが、写真を比べてもどこが進んだのか、分かりにくいです。
写真を比べてもどこが進んだのか、分かりにくいです。作業者はたくさんおられました。
工事は日曜日が休みなのか、今回も誰もいませんでした。淀川側では橋脚工事が進められているようでした。
工事はお盆休みなのか、誰もいませんでした。以前の写真と比べてどこが変わったのか、私には分かりませんでした。
私のミスでパノラマ写真を撮る場所が、前回までと違うところになってしまいました。
交差点、手前側の工事が活発化していました。
塀で囲まれていますが、旧道路のアスファルト舗装がなくなり土になっています。最終は現在の急カーブの道路も付け替えられ、直線に三叉路になるようです。トンネルの出入口が現れるのも楽しみです。
切り替えが完了してから初めて撮影しましたが、随分道路はシンプルになっており、工事が進捗しているのが見て取れました。トンネルの出口が見えてくるのはいつなのでしょうか。
切り替えが完了しました。車も人もそれなりにスムーズに流れているように見えました。
今後は元々の道が解体され、地下トンネルが見えてくるのでしょうか。
午後1時から切り替えとのことです。作業員さんが準備に走り回っていました。
切り替え準備に奔走しているようです。
更地になっていっています。