枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
現在工事を行っている枚方市駅周辺再整備③街区第1工区と北口ロータリーの写真をまとめました。今後も新TAKE2ビルの開業まで、定点観測していきます。
- 【2023年9月4日】鉄骨が見てきました
- 【2022年3月24日】解体が更に進んで、単純な壁が立っているだけになりました
- 【2022年1月20日】緑の「TAKE2」看板の部分がなくなりました
- 【2021年11月26日】建物に全面に囲いが設置されました
- 【2019年4月25日】元のTAKE2ビル
- 施行地区:枚方市新町一丁目、岡本町及び岡東町 地内
- 区域面積:約2.9ヘクタール
- 事業主体:枚方市駅周辺地区市街地再開発組合(令和2年3月19日 大阪府告示第449号)
- 事業期間:2019年度から2025年度
- 敷地面積:1,430.16m2
- 建ぺい率:80%
- 容積率:400%
- 階数:地上5階、地下1階、塔屋
- 建物高さ:約28m
- 主要用途:店舗
- 建設工事期間::2022年12月1日〜2024年5月末日(予定)
- 敷地面積:約12,400m2(現状:10,000m2)
2021年11月24日 総務委員協議会資料から
写真で見ると、先月と見比べても違いがはっきりしませんが、実際に見ると完成形の外観がくっきりと見えてきたように思いました。
躯体工事から外装工事、内装工事に変わりました。足場ではっきりとは見えませんが、完成形の外観がおぼろげに見えてきたように思います。
塀の上に鉄骨が見てきました。1カ月の変化がはっきりしています。比べれば一目瞭然。
塀の向こうに一気に鉄骨が見てきました。1カ月の変化がはっきりしています。
外から見ると変化がわかりませんが、「躯体工事」となっています。これから見た目に変わっていきそうです。
今も「鉄枠型枠工事」となっています。前回撮影時との違いは外側からは分かりません。
「鉄枠型枠工事」になっていました。クレーン車が活躍していました。
現在も土工事の工程。様子が見えない工事です。
現在は土工事の工程。柵の外からは見えない工事です。
3点パイルドライバーでの杭打ち工事が行われていました。
そろそろ工事が始まってるかと思って確認に行きましたが、この日は確認できませんでした。(歴史街道側から撮影)
TAKE2ビルの解体がされています。壁の隙間から内部の写真を取りました。まだビル建設は始まっていないようです。
TAKE2ビルの解体が更に進んで、単純な壁が立っているだけになってしましました。新ビルの建設開始は9月頃と聞いています。今回は、前回の写真と比べると違いがよく分かります。
TAKE2ビルの解体が進んでいるようです。さらに覆いの高さが下がっています。
TAKE2ビルの解体が進んでいるようです。覆いの高さが変わっています。
TAKE2ビルの右隣のビルも解体が始まるようです。
緑の「TAKE2」看板の部分がなくなっています。
建物に完全に囲いが設置されました。
建物に全面に囲いが設置されました。
外から見たところ、前回と変わりなし
壁が取り付けられました。
いよいよ解体工事に入るようです。
コロナ禍からなのか、飲食店の看板が減っています。