枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
新名神高速道路についての写真をまとめました。今後も定点観測していきます。
- 淀川河川敷 堤防上 ⇒ 別記事に飛びます
- 淀川河川敷 [最新写真]
- 船橋本町バス停付近 交差点 ⇒ 別記事に飛びます
⇒別の記事に飛びます
橋脚には、足場が付いて、次のステージにいっているように見えます。まだまだ足元に部品が置かれていて、クレーンで持ち上げて、作業員が取り付ける作業が行われていました。
淀川河川敷内は川の氾濫期を終えて、工事が再スタートしていました。橋脚の周りには鉄骨がゴロゴロしています。ここで組んだものを持ち上げて設置するようです。
淀川河川敷内は川の氾濫期を迎えて、一旦撤収のモードです。ほぼ作業車はいなくなっていました。謎の形の橋脚も一旦完成でしょうか。
枚方側では、足場が取り払われました。淀川の側の橋脚の足場が解体され、他と違うタイプの橋脚になっていました。
逆から撮ってしまいました。
枚方側では、橋桁が載せられていっていますが、足場の一部が取り払われています。
淀川の側の橋脚の足場の一部が解体されて始めています。
枚方側では、橋桁が載せられていっています。淀川の中で行わている作業がどのようなものかは分かりませんでした。
枚方側では架設の橋脚を使って、橋桁がポコンと載せられています。橋脚の制作も行われており、次来たときにはたくさん載せられていそう。
川側では、手前の橋脚の上で何やら作業が行われたいます。また、木枠が作られていたり、興味深い。枚方側では橋桁になるような巨大なH型鋼とその真中には小屋のような物が見えます。なんだろう。