枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
新名神高速道路についての写真をまとめました。今後も定点観測していきます。
- 淀川河川敷 ⇒ 別記事に飛びます
- 船橋本町バス停付近 交差点 ⇒ 別記事に飛びます
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先月との違いとして、河川敷内の橋脚の間に足場ができています。橋桁を持ち上げて接続するためと思われます。
京阪本線と堤防を跨ぐ橋桁は、今月も前月とどこが変わったか、比べてもよく分かりません。河川敷内の橋脚には足場が付いているのと、船橋側は地面がきれいにコンクリート張りになっています。
今月も前月とどこが変わったか、比べてもよく分かりません。川の増水期で計画的に工事をしていないようにも見えます。遠くに見える船橋本町、高槻側は進展しているような。。。ここからの写真ではなかなか分かりにくい。
今回は前月とどこが変わったか、比べてもよく分かりません。休日だったかクレーンもたたまれていました。分かりやすい工事進捗は少しお預けか。
橋脚と橋桁の隙間がなくなったのと、橋脚の上らへんの橋桁にあった足場をがなくなりました。工程表で通り進んでいるようで、橋桁の送り出しは終わったようです。
橋脚にへばり付いていた足場をがなくなりました。
ここが変わった!というところがよく分かりません。
送り出し工事用の橋桁の緑色の部分が無くなっていました。週末の工事で橋桁の降下工事も始まっているようです。
前回の写真と比べると、今回の送り出し工事で更に数メートル橋桁が動いたことが分かります。また、緑のサキッチョの部分が取り除かれていました。工程表では今回で送り出し工事は終了。橋桁がずいぶん斜めになっています。高低差があります。
前回の写真と比べると、今回の送り出し工事で更に橋桁が動いたことが分かります。前回までずれていた左右が揃っているのも分かります。昨日、夜間通行止めがあったところですが、既に次の送り出し工事が3月11日深夜との看板が出ています。
月初の写真と比べると、今回の送り出し工事でかなり橋桁が動いたことが分かります。船橋側が残り少なくなっていますが、今後更に送り出し工事が行われていくようです。
2022年12月の写真を比べると、淀川河川敷で橋桁の間に鉄骨が組まれているのが分かります。