何がどう進んだのか?進めるのか?枚方市駅周辺再整備について 〜2/21枚方市議会 全員協議会

枚方市議会議員ばんしょう映仁です。

 枚方市議会は、2024年2月21日全員協議会を開催。終日に亘り、「枚方市駅周辺再整備の具体化について」市から示された資料について、11人の議員が質問しました。

 今回の記事では、質問の整理をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 2024年2月21日 全員協議会 案件 

枚方市駅周辺再整備に係る取り組み状況について

  1. 市議会からの主なご意見と市の考えについて
  2. 魅力あるまちづくりに向けた取り組みについて
    1. 「③街区」の取り組みについて
    2. 「④・⑤街区」の土地利用の具体化に向けて
    3. 庁舎位置(④・⑤街区)の比較について
    4. 総概算事業費及び市負担額について
    5. 今後の取り組み予定について
  3. その他

 

 

 冒頭、市長からは、枚方市駅周辺再整備について、「さらに市民に理解を求めるため、情報発信を率先して行っていく」などの挨拶がありました。

 

 

枚方市駅周辺再整備に係る取り組み状況について資料

 

今回 全員協議会 資料

 

 

これまでの計画

 

枚方市駅周辺再整備基本計画 【令和5(2023)年6月改定】

 

 

 

 

今回 全員協議会

 枚方市駅周辺再整備については、③街区の市街地再開発事業において、令和6(2024)年度から複合施設等が順次、開設していく予定であり、令和3(2021)年3月に策定した枚方市駅周辺再整備基本計画(令和5(2023)年6月改訂。以下「再整備基本計画」という。)に基づき、連鎖型まちづくりに取り組んでいる

 ④⑤街区のまちづくりにおいては、令和4(2022)年9月定例月議会において、新庁舎の位置を⑤街区とする条例案を提案したが、否決となった。その後、否決理由を整理した上で、まちづくりの広がりや賑わい、防災・減災などの観点から総合的な再検証を行い、シンポジウムや9つの地域に分けた市民説明会のほか、民間団体や大学等への説明会の開催などに取り組むとともに、これまでいただいた市民や市議会からのご意見を踏まえながら、土地利用の検討を進めてきた。

 このたび、市議会からの主なご意見と市の考えを示すとともに、魅力あるまちづくりに向けた「③街区」の取り組み内容「④⑤街区」の土地利用の考え方のほか、概算事業費今後の取り組み予定などについて報告する。

 

 

 

Ⅰ.市議会からの主なご意見と市の考えについて

 

省略

 

 

 

Ⅱ.魅力あるまちづくりに向けた取り組みについて

 

 

1)「③街区」の取り組みについて

 枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業については、枚方市駅周辺地区市街地再開発組合(以下「再開発組合」という。)において、令和6(2024)年度の複合施設の供用開始及び北口駅前広場の工事着手などに向けて取り組むとともに、地元要望を受けた地区計画の変更並びに昨今の資材高騰や詳細設計などを踏まえた事業計画の変更などを進めており、本市においては、技術的支援を行うなど、再開発組合と連携し、再開発事業を推進しているところです。

 今般、複合施設に開設する市駅前行政サービスフロア北口駅前広場の整備天野川の景観整備等の公民連携の取り組み状況などについてご報告するものです。

 

A)市駅前行政サービス再編の取り組み

 ④⑤街区のまちづくりにおいては、令和4(2022)年9月定例月議会において、新庁舎の位置を⑤街区とする条例案を提案したが、否決となった。その後、否決理由

 

 

B)交通基盤整備の取り組み

 市街地再開発事業として再開発組合が実施する北口駅前広場整備については、令和5(2023)年12月に受注者が決定したところです。今後は、本年度内に地元説明会を開催の上、工事に着手し、令和7(2025)年9月末の完成を目指す。本市では、安全確保を図りながら円滑に工事が進捗できるよう、再開発組合と協力しながら地元をはじめ関係機関との調整を行う。

 

 外周道路については、再開発組合と連携した2車線整備に取り組んでおり、再開発組合が行う再開発区域内の整備については令和6(2024)年5月末、本市が行う京阪本線から府道京都守口線までの区間の内、③街区のまちびらきに合わせた歩行空間の先行整備については令和6(2024)年2月末の完成を予定している。引き続き、2車線整備のために必要な用地取得について、地権者との交渉を行っていきます。

 

C)天野川を活用した取り組み

 再整備基本計画では、基本計画の対象区域だけではなく、再整備事業の効果を周辺地域に広げるため、有機的に地域資源等をつなぎ連携を進めるとしています。天野川については、過年度に国のかわまちづくり支援制度の認定を受けて、河川管理者である大阪府において河川整備が進められてきた。認定に際しては地域コミュニティ等とワークショップを実施し、整備の方向性を共有してきた経過がある。これまで、③街区に隣接する区間においては、まちびらきにあわせて左岸側の景観整備を行うことについて、当時のワークショップ参加団体及び現在、「天の川クリーン&ウォーク」に参加いただいている団体など合計12の団体に対して説明を行い、景観整備への賛同を確認するとともに、大阪府などと景観整備の内容などを協議してきた。現在、大阪府において当該区間の清掃や除草・伐採をしていただいており、今後、地域団体から「桜」を寄贈をいただき植樹を行うなど、引き続き、公民連携して景観整備に取り組む

 

≪枚方市内の認定地区≫
平成21年5月認定 天野川・穂谷川(推進主体:枚方市)
令和5年8月認定 淀川河川敷枚方エリア(推進主体:枚方市)

 

 

 

各議員の質問(要旨)

  • A)市駅前行政サービス再編の取り組み
    • 遠隔相談窓口システムとは
      ⇐ 本庁とビデオ通話できる。専用の別スペースを設ける
    • どのような部署とつなぐことができるのか?
      ⇐ 教育委員会を含む20の課で対応。約60の手続ができる
    • 駐車料金の考え方は?
      ⇐ まるっとこどもセンターでの面談などでは自己負担600円としたい
    • 業務効率のアップが図れるのか?
      ⇐ 自動で書類を取り込むことができるなど、職員のサポートシステムとなる
    • 「行かなくていい市役所」の進捗は?
      ⇐ オンライン申請の取り組みは引き続き進める
  • B)交通基盤整備の取り組み
    • 南口ロータリーの通過交通はどのようになるのか?
      ⇐ 将来は外周道路・幹線道路に分散できると考えている
  • C)天野川を活用した取り組み
    • 天野川左岸の考えは?
      ⇐ ⑤街区までの河川空間の形成が必要であり、大阪府と取り組む

 

2)「④⑤街区」の土地利用の具体化に向けて

 「④⑤街区」の土地利用の具体化に向けて、これまでの市民説明会や市議会からのご意見等を踏まえ、今般、みどりの大空間や②街区から⑤街区方面までの新たな道路、民間活力導入エリアに誘導していく機能、新庁舎整備などについての考え方を整理した。また、土地区画整理事業の都市計画決定等に向け、取り組んでいる環境影響評価の内容及び進捗についてもあわせてお示しする。

 

 

A)みどりの大空間の整備に向けた考え方

 みどりの大空間については、『ウォーカブル機能の中心』として、ニッペパーク岡東中央を土地区画整理事業によって公園・広場を拡大整備することにより、市駅から⑤街区の新庁舎に向けて、まちの魅力を高めるシンボリックな公園・広場の整備に取り組む。

  • イベント広場の多様な活用
  • 多様な遊びや健康増進
  • 憩い・安らぎの機能
  • 防災・減災機能

 

B)②街区から⑤街区方面までの新たな道路の考え方

 ②街区から⑤街区方面までの新たな道路については、自動車の通過交通などによる街の分断や通行の安全性の確保などの課題を踏まえて、現在、道路計画の具体化に取り組んでいる。

 この新たな道路は、民間活力導入エリアの土地利用の促進を図るために必要な機能を確保しながら、ウォーカブルなまちとなるように『歩行者を中心とした道路』とする。そのため、みどりの大空間や民間活力導入エリアの施設と連携して交流や賑わいが促進される道路となるよう、以下のとおり検討の方向性を整理し、交通管理者や道路管理者など、関係機関との協議を進め、具体化を図る。

 

≪検討の方向性≫

  1. 歩道整備に加え民間活力導入エリアなどにおける公開空地の形成により、安全・快適で歩きたくなるウォーカブルな歩行空間を確保する。
  2. 道路構造の工夫及び交通規制の導入促進により、④街区の通り抜けを目的とした通過交通の流入を抑制する。
  3. フリンジ駐車場の活用など、④街区内の駐車場の分散や規模の適正化を図り、土地利用に伴う発生・集中交通の流入を低減する。
  4. ぺデストリアンデッキは、地上レベルでの安全な歩行者の回遊性の向上を優先的に確保することとして、道路計画とあわせて見直す
  5. 建築物に必要な建築基準法上の接道要件、供給処理施設の埋設場所、災害時の避難経路、緊急車両や生活車両、搬出入車両の通行機能などを確保する。
  6. 川原町方面への車両の交通負荷をかけない。

 

 

 

C)民間活力導入エリアに誘導していく機能の考え方

 ④街区の民間活力導入エリアにおいては、市駅前における交通利便を活かし、土地の合理的かつ健全な高度利用を図りつつ、隣接するみどりの大空間と連携して相互に魅力を高め合うことができる「まちの魅力を高める複合施設」として、以下に示す機能を誘導する。

 この民間活力導入エリアの市有地については、今後、令和8(2026)年度に予定している土地区画整理事業の仮換地にあわせ、市民や有識者等の意見を伺うとともに、民間事業者からの提案を受け、当エリアの土地利用の具体化を図る。

 その際、市有財産の有効活用方法については、一部市有地の売却などを前提に、本市の財政状況や市場ニーズなどを踏まえ、定期借地についても検討を行う。

 

「まちの魅力を高める複合施設として導入する機能のイメージ」 

  • 屋内子どもの遊び場、子育て支援や教育、医療等の利便性と快適性の向上に繋がる施設 
  • 体験型の文化芸術や公園・広場と連携した健康増進等を通じて多様な交流や賑わいを促進する施設 
  • 多様な働き方が可能なシェアオフィスやインキュベーション施設
  • 多様なニーズに対応した質の高い都市型居住施設

 

 

E)新庁舎整備の検討

 新庁舎の整備に向けては、令和3(2021)年3月に「枚方市新庁舎整備基本構想」(以下「基本構想」という。)を策定し、令和4(2022)年9月の全員協議会では、新庁舎の規模や市民サービス向上などの考え方をまとめた「新庁舎整備基本計画策定の考え方(案)」をお示ししました。また、令和5(2023)年6月の全員協議会では、新庁舎併設施設の可能性検討において、庁舎に併設する単体施設の実現の可能性は低いとの結論を報告するとともに、まちの魅力向上につながる新庁舎の付帯施設の整備や、庁舎前広場の効果的な活用などを図る考えを示した。現在、基本構想を踏まえた新庁舎整備基本計画の策定に向けて、市民窓口や執務スペース、公共施設の整備等に係る複数部署で構成するワーキングチームなどにより、現庁舎の課題抽出や新庁舎に求められる機能等について検討を行っている。

 今後、市民や有識者等からのご意見を十分に伺い、「市民が利用しやすい窓口」「市民間の交流が生まれるような空間」「防災拠点としての機能」「デジタル技術の導入」「環境への配慮」「市民ニーズを踏まえた付帯施設」などについて、先行事例も調査しながら検討を進める。あわせて、現庁舎の具体的な現況調査を実施し、必要規模の算出等を行うとともに、③街区の行政サービスフロアで先行して行う柔軟性の高いユニバーサルレイアウトなども検証しながら、新たなオフィス環境の検討に取り組む。

今後の予定   内 容
令和6(2024)年度   現庁舎の環境調査、市民意見の聴取(アンケート・ワークショップ等を予定)等の実施により、新庁舎に導入する機能を検討
令和7(2025)年度   新庁舎整備基本計画の策定

 

 

各議員の質問(要旨)

  • B)②街区から⑤街区方面までの新たな道路について
    • 区間Bは車道ではないのか?
      ⇐ 最低限の車しか通らない安全性を考えていきたい

      ⇐ 道路の両側には歩道を設置する歩行空間を確保する
    • ペデストリアンデッキの見直しについては?
      ⇐ 議会でもご指摘頂いたこともあり、④街区とみどりの大空間との一体化を目指すため取りやめることとした。しかし、都市計画道路でなくなったため国費の想定を11億円減額した
    • ペデストリアンデッキなしになったが、安全に⑤街区に行くことができるのか?
      ⇐ 環境影響評価も含めて確認していきたい
  • C)民間活力導入エリアについて
    • 定期借地契約についてはどのように検討するのか?
      ⇐ サウンディング調査時点では定期借地の提案もあったが、購入の提案が多かった。今後、市側の財務リスクなども含めて検討する
  • E)新庁舎整備の検討
    • 防災拠点としての必要な機能は?
      ⇐ 十分な耐震性の確保し、エネルギーの安全供給が可能となる機能や職員や受援職員の活動スペースなども検討する必要がある
    • 環境機能は?
      ⇐ ZEBなどが前提になる
    • 税務署との合同庁舎の検討状況は?
      ⇐ 現在、近畿財務局などと協議している

 

 

3)庁舎位置(④街区・⑤街区)の比較について

 新庁舎の位置については、再整備基本計画策定の際に④街区庁舎案と⑤街区庁舎案を比較し、⑤街区に庁舎を配置することが有効であるとの考えを示した。

 今般、「まち全体の賑わいや回遊性及び波及効果」「まちづくりのスケジュール」「市負担額」等について改めて、再検証を行った結果、「⑤街区の新庁舎整備」が優位であることを、再度、確認したため、その内容を示す。

 なお、「④街区に新庁舎を建てた場合」については、再検証のために、本市で仮に設定したものであり、国・大阪府などの関係機関等との調整は行っていない。

 

≪検討の方向性≫

 令和4(2023)年9月の定例月議会において「市役所の位置に関する条例の一部改正について」の議決結果を受け、再度、検証した結果をお示しする。

 再検証は、枚方市全体の発展につながる「まち全体の賑わいや回遊性及び波及効果」「都市基盤整備の実現性」「まちづくりのスケジュール」「災害時の防災性」「市負担額」などの主要項目を整理し、その結果、市が計画している⑤街区の庁舎案が優位となった

 

 

 

各議員の質問(要旨)

  • ④、⑤街区の比較
    • スケジュールの比較は?
      ⇐ ⑤街区案は既に検討・協議を進めているため令和15年供用開始、④街区案は関係者との協議の見直しが必要なため令和15年以降と考えている
    • 防災性の評価比較は?
      ⇐ 水害を想定した際、嵩上げしやすい、道路に接しているなどの理由で⑤街区案が優位と考えている
    • 天野川が氾濫した場合どのようになるのか?
      ⇐ 隣接する木造家屋は倒壊の恐れがある
    • 事業費の比較は?
      ⇐ ⑤は国費を最大限活用できるため、市負担額が約12億円少なく優位だ
    • 市有地の売却額が32億円とは低いのではないか?
      ⇐ 様々な要素があって今示せる金額
    • 事業費の比較は?長期財政の考え方
      ⇐ ⑤は国費を最大限活用できるため、市負担額が約12億円少なく優位だ
    • 評価に専門家の意見を聞いたのか?
      ⇐ 枚方市として総合的に検討した
    • 本気で④街区案を検討しているように思えないが?
      ⇐ 委託も含めた検討を進めてきた

 

4)総概算事業費及び市負担額について

 再整備事業に関する概算事業費については、令和4(2022)年9月の全員協議会及び令和5(2023)2年6月に改訂しました再整備基本計画において、②街区の事業手法を土地区画整理事業から市街地再開発事業に変更するとともに、④⑤街区の区域拡大、並びに、物価高騰などを踏まえ、③街区以外について、1割程度の事業費及び市負担額が増額となることを示した。

 今般、昨年度以降も続いている物価高騰や市駅前行政サービスフロアにおける新たな市民サービスの提供などを踏まえるとともに、施設配置計画の見直し等に伴う補償対象物件の精査を行ったことなどから、改めて総概算事業費及び市負担額について試算した結果を報告する

 

 

 

各議員の質問(要旨)

  • 財政の考え方
    • 長期財政の考え方は?
      ⇐ 今後、長期財政では市税収入は減、扶助費は増で考えており、経常収支比率は増加する。引き続き行財政改革を推進する
 

 

5)今後の取り組み予定について

 ④⑤街区のまちづくりについては、市役所の位置に関する条例の改正に向けて取り組むとともに、土地区画整理事業の令和6(2025)年度の都市計画決定に向け、地権者の合意形成を図り、並行して現在、取り組んでいる環境影響評価の手続きを進めます。土地区画整理事業の施行者は「独立行政法人 都市再生機構(UR都市機構)」を想定しており、事業に向けた諸手続きについて協議・調整を行いながら進める。

 

 

 

 

Ⅲ.その他

 

各議員の質問(要旨)

  • 庁舎移転条例提出に向けた考えについて
    • 市長選後、年度内に庁舎移転条例提案を提出するとしたが?
      ⇐【市長】 環境が整い次第、早期に諮りたい
    • 庁舎移転条例を何度でも出すとの新聞報道があったが?
      ⇐【市長】 私の意気込みを伝えたものではないか
    • 今回の資料は前回と変わらないのではないか?
      ⇐【市長】 この間、課題を検討してきた。そのような内容だと思うが。。。
    • なぜ提出できないのか?あなた(市長)の問題と考えていないのか?
      ⇐ 【市長】議員の仰る意味がわからない
    • 条例なしで計画を進めることはできるのか?
      ⇐ 条例は必須ではないが、スムーズな都市計画決定に必要
  • その他
    • 改めてこの事業の目的を確認したい
      ⇐ 老朽化した市庁舎の建替、まちの耐震化、不燃化の向上を図る。またまちの魅力を高める
    • 大規模災害への備えを最優先すべきでは?
      ⇐ 【市長】防災力の向上を図る必要がある。ニッペパーク岡東中央は防災機能を有した公園としていく

 

 

一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!

 

 今回は、③街区の開業が迫ってきており、令和4年度末が迫る中で、現在の検討進捗確認という認識の全員協議会の開催でした。クリアカットな答えが出る訳でもない状況でいかにこの事態を切り開くのか?一人ひとりの市民を今も未来も笑顔にする!という思いの中で、私もどのように考えていくか、今日の全員協議会での議論も踏まえ、来週からの3月議会で示して参ります。

 

 

枚方市駅周辺再整備について これまでの発信

 

2023年6月12日 全員協議会

枚方市駅周辺を「健康・スポーツ」のまちとして再開発することで、市民みんなを今も未来も笑顔にできる!

2022年11月24日 総務委員協議会
 
2022年9月26日 議案審議

 

2022年6月20日 一般質問

市民一人ひとりの笑顔につなげるため、丁寧な積み上げを!

 

2022年2月25日 3月議会予算質疑

9月には、枚方の未来「市民の笑顔」の姿を市民に示すこと!

 

2021年11月24日 総務委員協議会

市民や来訪者がワクワクとするような期待が持てる広場や歩道に!

 

2021年7月9日 全員協議会

市の責任と覚悟と戦略が感じられる熱い言葉で、枚方市の未来を語るべき!

 

2021年5月28日 総務委員協議会

10年後、20年後の枚方市はどうあるべきか、夢のある話を熱を持って語れ!

 

2021年3月5日 代表質問
2021年2月24日 全員協議会
 
2020年12月4日 全員協議会