枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。 都市計画道路 中振交野線 建設の写真をまとめました。
最初に撮影したのはちょうど5年前の2019年4月25日。まだここに、さだ雨水貯留管の立坑があった頃。それがこのような道路になったのは感慨深いです。
開通時にはまだ歩道が仕上がっていなかったですが、完成していました。スッキリとした印象。
繋がりました!まだちょっと作業をしていましたが、無事に開通していました。聞いたところ、開通したのは昨日の18時半頃だったとのこと。
現在のところまだまだ途中までなので、多くの車が通る道路ではないですが、蹉跎神社の参道を通る車はかなり減るのではないでしょうか。
いよいよ本日4月25日開通予定。午前に撮影。ラインを引き始めていました。最後の最後までご安全に!
いよいよ明日4月25日開通予定。アスファルト舗装がされていました。あとはラインを引くだけ。
今回もまだ4日しか経っていませんが、完成間近ということで。A地点の歩道のアスファルトはまだ湯気が上がっていました。B地点は通行止めはありませんでした。段差は解消しており、いよいよ開通に近づいてきているようです。
まだ10日しか経っていませんが、完成間近ということで。B地点は高低差を解消するための工事で通行止め。最終工程に近づいてきているようです。
まだ12日しか経っていませんが、完成間近ということで。まだもう少し掛かりそうです。両側の歩道がハッキリと分かるようになりました。B地点は現道との高低差が40cmぐらいあります。
10日しか経っていませんが、完工間近ということで撮影に。B地点では連続性が分かるようになってきました。
かなり道路らしい形状になっていました。工期は4月30日まで延びたようです。
撮影地点B蹉跎神社側で工事が活発に行われています。工期はあと1週間になっています。開通まで約1カ月。
土を運び出すためにダンプカーが2台いました。東側の造成が進められています。
造成が進んで、道路の最終形態が分かるようになってきました。
歩道部分が分かるようになり、道路っぽくなってきました。
ショベルカーでガンガンに作業が行われていました。
2023年度内の暫定開通に向け、工事が再開されました。まずは除草からのようです。
工事は一旦終了した模様。地点Bの舗装が完了していました。
工事は一旦終了した模様。地点Bの舗装が完了していました。
A地点では左側が駐車場として使われていましたが、とうとう道路に。B地点はアスファルト舗装が剥がされていました。理由はあるのでしょうが、不思議。
中振交野線。どう考えても3月末までの供用開始は見込めず、事業期間は5年延長になったとのこと。5年いっぱいを使うのではなく、事業効果の早期発現を要請したい。
工事期間が2022年2月28日までとなっていたので、どのように工事を終わらせるのかと思って、確認に行きましたが、工事期間は4月30日までに延長されていました。
A地点では路盤が剥がされ、いよいよアスファルト舗装がされそうです。
A地点では、道路雨水溝の工事がかなり進んでいましたし、道路の拡張工事も行われていました。B地点でも、歩道の工事が行われています。2022年3月までという事業期間内での開通は絶望的なようです。
A地点で工事が行われています。道路雨水溝の工事が行われていました。
A地点で工事が行われています。側溝の工事は終わったようです。
A地点では工事が再開されていますが、現在は住宅沿いの側溝の工事でした。
B-C間は9月14日に開通したとのことで、早速確認に🚲 B地点には黄色い樽「クッションドラム」が置かれ、直進しないよう促しています。また、道路灯はA-B間開通時に設置するとのこと。
B-C間の工事は完了していました。今週中に供用開始になりそうです。
アメブロの容量の関係で、記事を分けました。
「枚方市総合交通計画」P81より
・〜2018(平成30)年度:雨水整備工事
・〜2021(令和3)年度:道路工事 ← 今年度が事業認可の最終年度
・2022(令和4年)3月 ⇒ 2027(令和9年)3月:道路供用開始?