枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
枚方市議会報2024(令和6)年5月号が手元に届きました。市民の皆様のお手元へも、もう少しで届くと思います。
今号の内容は、令和6年3月定例月議会での条例・補正予算関連の審議、代表質問、予算特別委員会審議などが掲載されています。
今回の私の直接関係する記事は、
Ⅰ.3ぺージ 右下部【3月4日 代表質問】
- 社会課題の解決で、市民を笑顔にする施策を!
- 東京都豊島区「公園のあり方」
- 埼玉県さいたま市「循環型社会づくり」
です。読んでいただければ幸いです。
「施策の中身をどこまでも深める本質」こそが、市民の望むまちづくりだ!
特に、今回ピックアップした3つの質問の詳細はこちら
現在の市の政策は、手段が目的化してしまっている!
市民には、少子高齢化・人口減少について、適切な危機感を醸成していく必要がある。
それぞれの公園にはそれぞれの特徴を持たせ、ワクワクの答えは公園の数だけあるように進めていただきたい
子どもたち含めた地域の方々と公園を考えることは、まちづくりそのものだ
自然災害はいつ来てもおかしくない。早くやれることは、今すぐにやっておく意識を!
みんなでみんなが笑顔になることを議論するために公園が果たす役割の大きさを実感した
清掃工場のあり方1つから、「地域性」、「立地性」というものを感じた視察
関東では関西に比べ、「環境」に敏感なのではないかとの仮説も
枚方市議会報、PDF版はこちらです。
もう4月も終わり間近。まじか!3月議会もいろいろあり過ぎて、自分の中で未だに消化できていない状況です。迷ったり、悩んだりしたときにいつも思う「理念」を大切に、一人ひとりが笑顔のひらかたに!つながるかどうか。今日も元気にがんばります💪