現場、現物、現実!ひらかた万笑!兵庫県と同じ轍を踏ませない!〜令和6年9月定例月議会 一般質問まとめ

枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。

 2024年(令和6年)9月13日【枚方市議会 令和6年9月定例月議会第2日】に行いました、私の通算15度目の一般質問。公益通報者保護制度については、私としては新たな一般質問のカタチで構成しました。今回も、SDGsのゴールとともにまとめました。

 

 

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令和6年9月定例月議会 一般質問

 

 

1.リチウムイオン電池を含む電化製品の処分について
 
 

ごみ収集車、リサイクル施設の火災が多発!!
市は正しい処分方法を伝える工夫を!

 

 
2.自治会館建設等助成金について
 
 

地域の思いに応えた支援体制で、地域の足元の活動を支えて頂きたい!

 

 
3.都市計画道路 御殿山小倉線の改善について
 
   

地域の価値、そして枚方市全体の価値を上げるため、今後もさらなる改善を!

 

 

4.公益通報者保護制度について
 

  

枚方市の内部通報制度も仕組みは兵庫県と同じ。
それではいけない。

 

 

 

 

一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!

 

 

 

コメント 〜質問を終えて〜

兵庫県と同じ轍を踏ませない!
現場・現物・現実!で"ひらかた万笑"!

 今回のテーマを『現場、現物、現実!3現主義で万笑を!~ひらかた万笑!』として質問させて頂きました。現場で起きていることをいかに掴むか、現物を確認し、現実を知る、そして「変える」。改めて、会社で教わった3現主義を体現してみたいと思いました。ただ、今回の公益通報者保護制度の質問については、現場の声でできていません。現場が声をあげられる土壌をつくるという思いです。結果的に市民が笑顔なる!そのような政治を目指しています。