枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
現在工事を行っている北口ロータリーの写真をまとめました。今後も定点観測していきます。
- 施行地区:枚方市新町一丁目外
- 区域面積:現状約2,900m2→整備後:約4,800m2
- 発注者:枚方市駅周辺地区市街地再開発組合
- 施工者:三大建設河本興業共同企業体
- 工事期間::2023年12月27日〜2025年9月30日
広報ひらかた令和6年4月号より
2021年11月24日 総務委員協議会資料から
相互通行開始後の高架下はバス・タクシーの公共交通の通行を優先した運用となるようです。
高架部分に大きなアーチのような屋根を組立てるための足場が目立ちます。ロータリー内はスッキリしてきた印象。枚方Wovenはスギ薬局が目立っています。


工程はステップ3になりました。阪急高槻、JR高槻行きのバス乗り場などが変更になりました。京阪バスの係の人が複数配置されており、多くの人が戸惑っていました。当初予定から2カ月遅れです。
工程はステップ2になっているようです。やはり遅れが気になるところです。
11月になりましたが、工程はステップ1のままです。遅れが気になるところです。HirakataWovenでは、SBCが開店していました。今後の展開が楽しみです。
HirakataWoven前のエリアでバス停シェルター(屋根)ができています。予定では、10月にはステップ2になっていないといけませんが、まだHirakataWoven前の舗装ができていません。
HirakataWoven前のエリアでバス停シェルター設置工事が行われています。
HirakataWoven前のエリアでバス停シェルター設置工事が行われています。
HirakataWoven前のエリアで側溝をつくっていたり、土が盛られていたりしています。
HirakataWoven前のエリアでショベルカー2台体制で作業が行われていました。