枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
3月17日からは、枚方市議会 予算特別委員会での令和7年度予算の審査がB日程と言われる市民福祉・建設環境分野の1日目でした。
今日は、私を含む7名が質疑を行いました。
さて、私の質疑項目は下記の通りです。
本日のブログでは、2つの質疑のみの詳細を掲載します。
今年度から職員と合同にパトロール実施中。引き続きの持ち去り対策を!
資源物の価格が高騰により、資源ごみの持ち去り行為が増加しているのではないか?
「3.ごみ収集経費」(1)各種委託料「ア.資源ごみ持ち去り防止対策業務委託料」について、最近では資源物の価格が高騰していることで、持ち去り行為が増加しているのではないかと懸念しているが、この対策業務により、どのような効果があるのか伺う。
今年度から職員と合同にパトロールしている。通報件数は減少傾向となっている
資源ごみ持ち去り防止対策業務委託については、委託業者が持ち去り行為防止対策として行っているパトロールを、今年度から職員と合同により、広範囲に啓発活動を実施することで、通報件数が昨年度と比較して減少傾向となっていることから、これらを継続的に行う事で持ち去り行為への抑止力に繋がり一定の効果があるものと考えている。
ごみの持ち去り対策の継続を!
いろいろ試行錯誤を重ねていただいた結果で、持ち去り行為が減少傾向になっているとのことはよかったです。
しかしながら、知らない人が家の中まで入ってきて資源ごみや粗大ごみを漁っていったなど、まだまだそんな不安になる話も聞きます。
今後も効果的な取り組みを継続して検討、実施して頂きたいと要望ました。
身近な公園にボール遊びができる広場を!
ボールを投げて、蹴って、走り回れるシンプルな環境整備を!
車塚公園に子どもがわくわくするような遊具などを設置する?
一般会計予算説明書に19.公園のあそび場整備事業経費のうち、(2)公園のあそび場整備事業費(こども夢基金繰入金分)として工事費1億800万円が計上されている。
令和7年度市政運営方針で、「車塚公園に子どもがわくわくするような遊具などを設置する」とありましたが、なぜ車塚公園を選んだのか?、その理由について伺う。
市民アンケートで、よく訪れる公園、リニューアル希望で車塚公園が上位になった
公園の選定にあたっては、市民ニーズを把握するため、スマホアンケートや市政モニターアンケートなどの一般市民に向けたアンケートに加え、主な利用者となる未就学児の保護者や小学生にもアンケート調査を行った。
その結果、よく訪れる公園ならびにリニューアル希望公園のどちらも車塚公園が上位に挙げられた。
また、周辺道路からの視認性も良く、バス停に隣接しており、駐車場も設置していることなど、視覚的要素やアクセス性なども考慮して、来年度は、車塚公園において、子どもがわくわくするような遊具などを設置し、子育て世代が楽しく笑顔になれる公園の整備に取り組む予定。
車塚公園へのワクワクする遊具設置は、枚方市の公園の新たな魅力発信につながるかもしれない。
確かに車塚公園は、道路からのもよく見える公園であり、幅広い年齢層の子供たちが楽しめる遊具を整備することについては、枚方市の公園の新たな魅力発信にもつながることとして理解しました。
でも、シンプルに、身近な公園にボール遊びができる広場を!
私としては、これまでも身近な公園で自由にボール遊びができるような広場も、子どもたちにとって、ワクワクする公園だと考えてきました。他市ではボールを使える専用施設「ボールパーク」を整備している事例もあります。
また、私としては、「子どもは遊ばされるのではなく、遊びたいのだ」という理念があります。
本市として、防球ネットの設置など財政負担も含めた様々な課題があると理解はしています。また、いざ子どもができて、家を買おうとなったときに、数年後子どもとキャッチボールできる公園が近くにあるというのは、決め手の1つになるのではないかと思っています。ぜひ枚方市においても、公園の特性や地域性などを踏まえながら、ボール遊びができる公園の整備を要望いたします。
- 泉佐野 ボールパーク構想…市内全小学校区に整備方針|読売新聞[2024年6月1日]
スポーツを真剣に、おもいっきり楽しめる具体的な施策を!
それぞれの公園にはそれぞれの特徴を持たせ、ワクワクの答えは公園の数だけあるように進めていただきたい
みんなで、みんなが笑顔になることを議論するために、公園が果たす役割の大きさを実感
大谷選手の思いに応えて、市はキャッチボールができる公園の整理を!
公園をみんなで考えることを、まちづくりのスタートに!
令和7年度当初予算の審査はB日程に。福祉関係と土木・建設・環境関係の質疑を行いました。今回はごみの持ち去りとワクワクする公園整備。全く異なるものと見るか、生活に密着した課題と見るか。市の仕事は市民一人人ひとりを本当の笑顔にする!ことだと、職員も試行錯誤しながら頑張っている。私もそれを超える提案ができるよう研鑽を積まねばと心から思います。