キャッチフレーズ
健康・スポーツ
私が訴えたい「健康・スポーツ」のまちづくりへの思いをまとめました。私のバックボーン、枚方の来たるべき少子高齢社会などからなぜそのように考えたのかも含めてまとめてみました。
キーワード:子育て支援・介護支援・居場所づくり
働く人が、安心して暮らせる環境整備に取り組みます。子育て・介護支援の充実に加え、日常的に余暇を過ごせる居場所作りにも取り組みます。
子育て支援
誰もが安心して働きながら家事・子育てをすることができる社会の実現を目指します。
介護支援
誰もが安心して働きながら介護ができる社会の実現を目指します。
居場所づくり
働くだけでなく、日常的に余暇を過ごせる豊かな居場所づくりに取り組みます。
キーワード:健康促進・教育・生涯学習・スポーツ環境
市民一人ひとりが笑顔であり続けるため、より多くの市民が関わりが持てる学びの場や健康を意識したスポーツ環境の充実に取り組みます。
健康増進
健康・元気は笑顔の源です。多くの人がつながりながら、健康に暮らせる環境づくりを目指します。
教育・生涯学習
子どもの学習支援はもちろんのこと、一人ひとりが自由に学び続けられる環境づくりを目指します。
スポーツ環境
「する」「みる」「支える」の観点で、全市民の暮らしの一部としてスポーツ環境を充実したものにします。
キーワード:安全安心のまちづくり・道路整備・駅周辺再整備
市民一人ひとりの生命・財産を守ることは、行政にとって最も重要なことです。災害への備え、安全な道路の整備、駅周辺再整備など、次世代につなげる公共インフラ基盤の整備、再整備に取り組みます。
安全・安心のまちづくり
大地震、浸水、土砂災害など減災の取り組み、また防犯の取り組みを推進します。
道路整備
渋滞解消、災害対策としての道路網、通学路の安全対策など道路整備を加速します。
駅周辺再整備
次世代のニーズを汲み取った豊かで文化的な駅周辺まちづくりを目指します。
キーワード:行財政改革・デジタル化
3つの政策の実現には、予算が必要です。「SDGs」との整合性を見極めつつ、必要・不必要を判断し、市民の笑顔のために必要な施策にはしっかりと財政を出動させることが重要と考えます。
行財政改革
働くもの・納税者の視点でメリハリある財政を目指します。
デジタル化
市民にやさしい行政手続のデジタル化を推進し、同時に行政のスピードアップを実現します。
SDGS
国連が採択した世界共通の発展目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」との整合性をもって、政策実現に取り組んで参ります。(2020年1月)