3月25日は、枚方市議会 予算特別委員会での令和7年度予算の審査がC日程と言われる特別会計、企業会計の質疑、そして委員会議決により原案可決とすべきものとなりました。
今回、取り上げた市立ひらかた病院については、経営状況が悪化していることは否めません。夜勤看護師が不足し病棟を一部休ませている状況。これまでの常識が通用しない状況になっていることを共有したいと思いました。少子高齢化社会の中で、当たり前が当たり前でなくなっている状況を目の当たりに。一人ひとりを本当の笑顔にする!どんなときも覚悟が求められます。